店舗のご紹介
当店(清風園)について
創業70余年。自社工場にてブレンドされた狭山茶が、清風園の特徴です。
長年培ったブレンド技術で、その年の最高の味が出せるよう、「清風園ブレンド」としてお客様に自信を持ってお出ししています。
店舗では、休憩室で一服のお茶をお出ししており、お散歩で乾いたのどを潤していただいています。
小さいお子さんたちを連れたご家族連れも多くご来店いただき、地域に根ざした店舗づくりを心掛けています。
会社概要
- 社名
- 株式会社清風園
- 代表取締役
- 植竹 利光
- 所在地
- 〒350-1317 埼玉県狭山市大字水野483
- TEL
- 04-2959-3055
- FAX
- 04-2959-8131
- 創業
- 昭和23年
- 資本金
- 2,000万円
- 創業
- 狭山茶の販売
茶器販売
お茶を使ったお菓子の販売
清風園周辺の散歩案内
お近くに来られる際は、清風園にお立ち寄りください!!
-
- 入間神社〒350-1315 埼玉県狭山市北入曽276
- 金剛院で 「寺ぼめ」の舞を終え、獅子舞の一行は入間野神社へ向かいます。 入間野神社の一の鳥居・・・これは 「いりは」 といって、 獅子は元気よく踊り込みます。 そして、なつかしい笛や太鼓、ささらの音の中、 「本獅子」の奉納舞が夕暮れ時まで行われます。
(狭山市観光協会「残しておきたい狭山の風景」より)
-
- 七曲井〒350-1315 埼玉県狭山市北入曽1366番地
- この井戸は、 平安時代中期に武蔵国府 (今の役所) により掘られたものと推定されます。井戸の横を小学生が2人 「七曲の井だよ。 社会で勉強したよ」 と通り過ぎました。 すぐ隣に「不老川」 「旧鎌倉街道」 があり、 北入曽の今昔を語る大切な場所です。
(狭山市観光協会「残しておきたい狭山の風景」より)
-
- 茶畑
- 水野 「逃水の里」 辺りに見られる茶畑は、江戸時代の新田開発により作られた短冊状の耕作地です。かいどう(地元の人の呼称) から見る茶畑の向こうには、 武蔵野の雑木林も広がり、 朝早く見られる、霞がかった景色は素晴らしいの一言です。
(狭山市観光協会「残しておきたい狭山の風景」より)
清風園、休憩スペース
狭山茶、ジェラート、大福などをご提供しております。
お近くにお越しの際は、ぜひ清風園にお立ち寄りください。
左馬の由来
当店の繁盛を支えている左馬。
お店のシンボルともなってますが、古来から縁起が良く、
福が舞い込んでくるとの言い伝えがあります。
-
- 其の一
- 馬の字が逆に書かれており、ウマの逆は舞う(マウ)である。
古来より「舞い」はめでたい席で催されてことから、左馬は縁起のよい招福の駒とされてきた。
-
- 其の二
- 左馬の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、口がよく締まって、入ったお金が散逸しないことから、金運招来、富のシンボルでもある。
-
- 其の三
- 馬は手綱で人に引かれるもの。
馬の字を逆に書き左馬は逆書きになるところから、左馬が人をひっぱってくれる、大勢の人をつれて来てくれる。
つまり千客萬来、商売繁盛の守り駒である。
-
- 其の四
- 馬は元来左から乗るものであるということから左馬は乗馬をシンボルとする。
これを持つ者は競馬に強いと言われ、競馬愛好者の間に静かなブームがまきおこっているという。